ソーシャルディスタンスの距離は「ワニ1頭分」

ソーシャルディスタンスとは、ウイルス感染を防ぐために、人と人とが距離を取ることです。

その距離は6フィート=182.88cmと言われていますが、数字だけ言われてもあまりイメージできないかもしれません。

そんな人にとって、わかりやすい?目印になるのが「ワニ1頭分」です。

アメリカフロリダ州のレオン郡は、ソーシャルディスタンスの距離として、「ワニ1頭分」を具体例としてあげています。

ワニ一頭がだいたい6フィートの長さになります。

フロリダはワニが多いことで有名ですので、この例になったようです。

はたしてわかりやすいのかどうかはわかりません・・・

ちなみに以下は、フロリダのゴルフ場でワニが歩いている動画です。

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via:Be Smart: Keep an Alligator Apart from Each Other


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