子供が進学や留学で親元を離れると、寂しくなる親も多いでしょう。スカイプや写真を送ったりするだけでは親の寂しさは埋まらないかもしれません。
そんなある親孝行の息子は、家族に自分の等身大のパネルを送りました。彼は海外に留学するため、親に寂しい思いをさせたくなかったのでしょうか。このパネルがあれば、親はいつでも息子と一緒の気分になれるので、寂しくないかもしれません。
この親孝行の息子は「スリム」で「とても静か」に本当の息子の代役をこなしています。毎日の夕食や、バレンタインデイなどの祝日、休日の遠出などを家族と一緒に楽しんでいます。
via:Son Sends Home A Cardboard Cutout Of Himself While He Studies Abroad