カリフォルニアのサンディエゴで大きな洪水がありました。
ある大学の教授は、洪水で教室が水浸しになっても気にせず講義を行い、話題になっています。画像では足元が水でいっぱいの中、気にせず講義を行っています。
ネットでは賛否両論のようです。こんな時に講義をやるなんて危険だ、という否定的な意見がある一方、タイタニックで船が沈没していく間も演奏を続けた音楽家のようだと称賛する声もあります。
確かに危険なところはあるかもしれませんが、洪水に負けずに仕事をする姿は称賛に値するかもしれません。
via:This Dedicated Professor Kept Teaching Even As His Classroom Flooded