父親はヒトラーの信奉者?俳優ケビン・スペイシーの暗い家族の歴史

ケビン・スペイシーさんは有名な俳優です。『ユージュアル・サスペクツ』や『アメリカン・ビューティ』などの人気作品に出演しています。

しかし、そんなケビン・スペイシーさんの素晴らしい俳優のキャリアの影には、暗い家族の歴史があります。彼の父親はヒットラーの信奉者であり、虐待を行う人物だったのです。

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「獣」に育てられる

スペイシーさんの父親、トーマス・ジェフリー・ファウラーは、作家くずれの人物だったと言われています。彼はナチス信奉者で、崇拝するヒトラーの真似をしていました。ナチスの記念品を集め、ホロコーストは絶対になかったと主張していたそうです。

スペイシーさんの兄、ランダル・ファウラーさんはニュースのインタビューで、(親族の女性とともに)父親に性的虐待をされたと証言しています。そしてその間スペイシーさんは一人で放って置かれていたと言います。

父親のトラウマを消し去るため、母親の旧姓に変える

この父親のトラウマは、大人になってもスペイシーさんに影響を及ぼしていたようです。彼はわざと苗字を母親の旧姓である「スペイシー」に変え、恐ろしい父親のトラウマから離れようとさえしたのです。

ケビン・スペイシーさんは、自分のプライベートについてはほとんど明らかにしようとしません。しかし、過去の痛みの経験を生かしてより真に迫った興味深いキャラクターを演じることに成功しています。またそうすることで、演じる役のイメージを壊さないようにするのです。

ケビン・スペイシーさんは大変な家庭で成長したかもしれません、しかし彼はその過去をもう消し去っています。彼は他の人と同じように、自分でより良い人生を作り出しました。重要なのは「どこから来たのかではなく、どこに行くのか」だからです。

via:Kevin Spacey’s Dark Family History / Kevin Spacey Escaped His American Nazi Father and Became an Unparalleled Actor

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